【開封&レビュー】ONKYO DP-X1
前回の記事からかなり日数がたってしまいました。
↑前回も言っていた気がしますがw
今回は使用してから数ヶ月たっているので、開封とレビューの記事を書いていきたいと思います。
開封の儀
まず、↑の画像がパッケージです。
シンプルなデザインですね。
箱は辞書みたいな構造になっています。外箱を外すと黒い化粧箱が出てきました。
箱を開くと早速本体とのご対面です。右側は開けられるようになっていて、説明書類と充電・データ転送用のUSBケーブル(1m)が入っていました。
本体を取り出したら汚れないうちに保護フィルムを貼って、ケースに入れちゃいましょう。本体の容量(32GB)だけでは足りないので、Micro SD(200GB)も買いました。
レビュー
では、次にレビューを書いていきたいと思います。
【使用感】
まず、操作感ですがOSがAndroidなので普段からAndroid端末を使用している人は操作で困る事はないと思います。使用したことがない人でもそんなに操作は難しくないので大丈夫だと思います。物理ボタンやボリュームのノブも使いづらいということは無くとても満足しています。
【音質】
一言で表すと、すごくフラットな音です。高音、中音、低音ともにいい意味で尖っているところはないです。さらに解像度がとても高くきれいな音です。そのせいか、使用するイヤホン、ヘッドホンの特徴を色濃く出してくれます。
開封・レビューは以上です。何か聞きたいことがあればコメントをくれれば早めに返信します。
ではヾ(・д・。)
【レビュー】Labkable Silver Shadow MMCX(4芯)1.2m
諸事情により前回の記事から日数がたってしまいました。すいません。
では、早速Labkable Silver Shadow MMCX(4芯)1.2mのレビューを書いていきたいと思います。
使用感
まず、音質の前に使用感について書いていきます。
【タッチノイズ】
タッチノイズはほとんどないです。
【取り回し】
ケーブル自体はほんの少しかたいですが、取り回しが良く使いやすいです。
音質
再生環境ですが、
sony NW-A867→onkyo DAC-HA200→Labkable Silver Shadow MMCX(4芯)1.2m
→SHURE SE215SPE-A
となっています。
【高音】
解像度、音の抜けがかなり良くなります。SE215の標準ケーブルだと籠もりがちだった音がはっきりとした抜けのいい音になりました。
【中音】
こちらも高音と同じく解像度、音の抜けが良くなります。ボーカルがはっきりと聞こえボーカルが好きな自分にとってはかなり好みな音です。
【低音】
全体的に一歩下がってしまう印象ですが、輪郭がはっきりとしたズシッとくるような音です。低音がそこまで多くなくていい人にとっては良いと思います。
レビューは以上です。何か聞きたいことがあればコメントをくれれば早めに返信します。
ではヾ(・д・。)
【開封】Labkable Silver Shadow MMCX(4芯)1.2m
じゃーん、Labkable Silver Shadow MMCX(4芯)1.2mを買いました!
外箱からしっかりしてますね。
スリーブを外すと銀のカンカンが出てきました。確か、前のパッケージだと缶にシールが貼ってあるだけだったはずなんですが、今のパッケージだと缶に印刷されいます。
開けるとケーブル本体と巾着が入ってました。巾着は手触りがよくいつまでも触っていられますねw
この白と黒のツイストケーブルはいつ見てもおしゃれです。編みこみがすごく丁寧にされていてほつれそうなところはありません。プラグ部分は、Viablueの3.5Φステレオミニプラグです。このブラグも高級感があってすごく自分好みです。
開封は以上です。音質や使用感などはまた後日ということで。
ではヾ(・д・。)
ブログの方針!
はじめましてみかんです。
今回は最初の記事ということで、タイトル通りブログの方針を書いていきます。
まず、内容はオーディオ、ゲーム関係を中心です。
更新頻度は月1~2回を予定してます。
方針としてはこんなところです。ではヾ(・д・。)
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おまけ
こいつは現在ご愛用のポタアン(ONKYO DAC-HA200)とイヤホン(SHURE SE215SPE-A)です。本当はもっと見栄えのいい写真を貼りたかったかな。